iFOREXの高評価と低評価の口コミまとめ

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1996年の創立以来、25年以上にわたってFXサービスを提供している海外FX業者「iFOREX」。運用実績の長さがその信頼性や安全性を物語っています。最近ではあまり言われなくなりましたが、少し前までは「アイフォ戦士」という言葉が存在し、ロスカットを気にすることなくギリギリまでのトレードを行うハイレバトレーダーをそう呼んでいたこともあり、親しみやすい海外FX業者のひとつです。提供サービスはどれも平均レベルとあまり特筆すべきポイントはないものの、無難な海外FXをまずはスタートしてみたい、シンプルな機能だけで十分という方にはうってつけの海外FX業者です。

iFOREXで提供される口座は1つのみ、スキャルピングトレードや自動売買不可、とトレードの選択肢は少ないですが、スプレッドが狭いためトレーダーの利益獲得に寄り添ったサービス展開が魅力です。

今回はiFOREXの高評価口コミと低評価口コミにはどのようなものがあるのかを徹底調査。iFOREXを利用する価値があるかどうかを見ていきたいと思います。ぜひ自身の口座開設やトレードの参考にしてみてください。

iFOREXの高評価口コミ

iFOREXの高評価口コミには次のようなものがあります。

GOOD

・レバレッジ制限なし
・ロスカット水準が0%
・スプレッドが狭い
・CFD銘柄の種類が豊富

レバレッジ制限なし

iFOREXのFX通貨ペアにおける最大レバレッジは400倍です。これは海外FX業者の中でも低い部類のレバレッジ倍率ですが、レバレッジ制限がないため口座残高を気にせずにトレードを行えます。一般的にレバレッジ制限があると、口座から出金対応してレバレッジを維持したりするなど手間が発生することがありますが、iFOREXであればそのようなことがありません。

ロスカット水準が0%

iFOREXのロスカット水準は0%。ロスカット水準は低ければ低いほどギリギリまでポジションを維持することができ好転するのを待つことができます。一般的な海外FXのロスカット水準は20~30%に設定されていることが多いため、0%のiFOREXではトレードスタイルが大きく変わります。自己資金が少なくてもトレードを十分楽しめるのがロスカット水準0%の魅力です。

スプレッドが狭い

iFOREXはスプレッドが狭いことで人気の海外FX業者。最近ではほとんどの海外FX業者が通常タイプの口座以外に狭スプレッド口座を持っているため、スプレッドが狭いというのがどこまで本当か怪しく思えてしまいます。しかし25年以上の歴史をもつiFOREXは、筋金入りの狭スプレッド。ドル円スプレッドは0.7pipsと非常に狭く設定されています。

なおスプレッドが狭い理由はDD方式だからというのも理由の一つです。一般的にDD方式の場合はスプレッドが狭くNDD方式だとスプレッドは広くなる傾向にあります。大半の海外FX業者はNDD方式ですが、iFOREXのようにDD方式であることがわかっている海外FX業者は少ないです。

CFD銘柄の種類が豊富

iFOREXはCFD銘柄を豊富に抱える海外FX業者です。通貨ペアCFDや商品CFD、指数CFD、
株式CFD、ETF CFD、仮想通貨CFDが合わせて800以上。数多いCFD銘柄での取引で幅広いトレードを実現できます。もちろん、たくさんの取引銘柄があっても実際にトレードするのはそれほど多くの銘柄ではないかもしれませんが、選択肢が豊富にあることはトレードを充実させる要因となります。

iFOREXの低評価口コミ

iFOREXの低評価口コミには次のようなものがあります。

BAD

・スキャルピングが禁止されている
・自動売買(EA)もできない
・独自のプラットフォームのみ使用可能、MT4やMT5が使えない

スキャルピングが禁止されている

iFOREXでは取引規約においてスキャルピングトレードを禁止しています。スキャルピングトレードとは短期取引がメインで細かい利益を積み重ねていく取引手法で、スキャルピングトレード自体サーバに負荷をかけるトレード方式であることから取引を好まない海外FX業者もあるのですが、iFOREXでは禁止となっている点に注意しましょう。もしスキャルピングトレードを行いたいなら、別の海外FX業者のサービスを利用検討する必要があります。

以下はiFOREX公式サイトの禁止条文です。

許可されない取引行為

iFOREXは公正な取引をサポートし、遅延価格での取引や価格操作、時間操作など不正な取引や、違法または不当な優位性を得るために利用されるその他の行為などの行為を容認しません。このような行為の例を以下に示します。(ここに記載されるものがすべてではありません)

スキャルピングは、価格のわずかな変化を利用しようとする取引戦略です。この戦略を実行するトレーダーは、通常数秒から数分以内に決済する多くの短期ポジションを注文します。

引用参照:iFOREX「取引条件」

自動売買(EA)もできない

iFOREXでは、自動売買(EA)による取引も規制されています。これは「FXnet Viewer」を利用したトレードが前提のため。自動売買はMT4やMT5を利用することが前提で利用できるサービスのため、iFOREXでは自動売買できないのです。iFOREX公式サイトには許可されない取引行為としてスキャルピングトレード同様に取引条件についての規定がありますので、自動売買を考えている方も他の海外FX業者を使わなければトレード実行ができません。

許可されない取引行為

オートメーション(例えばEAS)またはアルゴリズミック取引は、注文の時間、価格、量などの変数を事前にプログラムされた取引指示を実行するアルゴリズムで取引注文を入力するために電子プラットフォームを使用することであり、多くの場合人間の介入なしに「ロボット」が注文を起動します。

引用参照:iFOREX「取引条件」

独自のプラットフォームのみ使用可能、MT4やMT5が使えない

いざiFOREXで口座開設手続きを進めてみたものの、取引プラットフォームにMT4やMT5が利用できないことがわかり、諦めてしまったという人は多いはずです。iFOREXでは独自の取引プラットフォーム「FXnet Viewer」ウェブ版とモバイル版が利用可能で、MT4やMT5に慣れていた方には少々不安を感じるかもしれません。使用感が変わるので、MT4やMT5を今後も使っていきたい、また他の海外FX業者を併用しておりそちらとの関係性からMT4やMT5は外せない、という場合には、iFOREXの利用は一旦お預けとしたほうがよいかもしれません。